観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号
特に夏休みの宿題や自由研究にも使われてるということに私は注目しておりまして、タブレット導入自体からそういうお話をさせていただいてますが、どのように検討されているのか、御質問させていただきたいと思います。
特に夏休みの宿題や自由研究にも使われてるということに私は注目しておりまして、タブレット導入自体からそういうお話をさせていただいてますが、どのように検討されているのか、御質問させていただきたいと思います。
毎日のドリルや日記、そして時間のかかる図画工作や自由研究など、長期の休みでもこなすのが大変な量であります。本年は例年の半分ほどの短縮夏休みとなることから、同じ量や質の宿題が出されるのではないかというふうに、そんなことになると大変だという保護者の声も昨今よくお聞きします。 そこで、お伺いします。
また、特に夏休みに多くの児童・生徒が来館いたしますので、夏休み応援棚として自由研究や読書感想文のための本を集めたコーナーを設けておりますが、来年度から中央図書館においては夏休み期間中を全日開館することで、図書館が持つ学びの場としての支援を強化する予定としております。
例えば、全国の民間指定管理館のほとんど、直営館でも高松市や観音寺市の中央図書館は、夏休みの自由研究の一つとして図書館を使った調べる学習コンクールを実施して、図書館司書がそのレファレンス能力を生かして、子供の考え、まとめる力を伸ばしています。その中には、本として出版されるものまで出てきました。昨年のコンクールで文部科学大臣賞をとった当時5年生、倉持よつばさんの「桃太郎は盗人なのか?
自由研究もそうですけどね。そういうふうなところも子どもを育成する中で必要かなと。また、生の新しい音楽を聞くとか、そういった意味での、子どもが学校でなかなかできないような、そういった体験なり、そういった知識なりっていうのは、そういう公営塾でやっていただくいうことが是非ともできたらいいかなと思っておりますので、これは期待しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
そこで、開館時間を30分早め9時半とし、自由研究や工作、読書感想文を書くのにお勧めの本等を集めた夏休み応援棚の展示を行っています。また、カウンターでは宿題のアドバイスなど、さまざまなレファレンスへの対応もいたしました。 夏休みのイベントとしては、中学生以下のお子さんを対象に、子ども読書スタンプラリーを実施しました。
内容といたしましては、小学校4年生から中学校3年生程度を対象として、家族防災会議レポート、防災自由研究の提出及び筆記試験をクリアして資格を取得することができます。この事業を通じて、子供たちが防災と減災に深い関心を持ち、意識を高めることができれば、将来的に災害時の被害の減少に資するものと考えられます。本検定は、原則として団体受検となっていることから、今後、関係部局との協議を進めてまいります。
ものづくりの部屋につきましては、図書館イベント、工作等とか、あと読み聞かせボランティアが紙芝居を作ったり、子どもたちの夏休みの宿題、自由研究などにも利用していただけるかなということで、今は検討しております。
本市の小学校の夏休みなどでの自由研究に対する指導はどうなっているのか、お聞かせください。 児童に複数年を通じた自由研究を推進する考えをお聞かせください。 次に、学校給食についてお聞きします。 先月中旬、東京都立川市の小学校で児童ら1,000人以上が感染した集団食中毒の原因が、給食の焼きノリだったことが明らかになりました。
学校からは、従来9月上旬に行っておりました行事や夏休みの宿題等に関する個別指導、自由研究や制作物の作品発表会などを8月下旬に実施したことにより、9月以降の学習を、ゆとりを持って丁寧に進めることができたという報告を受けており、各学校の工夫により、子供にとっても教員にとっても充実した2学期の始まりになったものと存じております。
その際に発行しました募集要領に記載されたカリキュラムの概要として、科目1、地域課題分析、科目2、自由研究、卒論計画、科目3、創業実践、科目4、社会貢献型ビジネス、科目5、地方行政活性化実践の例示があり、そのうち科目5、地方行政活性化実践の説明として、政治家及び行政職員志向の学生に選択させるとの記述がございました。
カリキュラムの概要は、地域の課題を知るための地域課題分析、自身のテーマと目標を定めるための自由研究、卒論計画、起業創業の構想、企画等を学ぶ創業実践、NPO設立など社会貢献について学ぶ社会貢献型ビジネス、地方自治の課題について学ぶ地方行政活性化実践となっており、講義形式とフィールドワーク等の実践学習を組み合わせて行う予定となっております。
また、学習内容の理解を支援するため、従来9月上旬に行っておりました行事や夏休みの宿題に関する個別指導、自由研究や制作物の作品発表会などを8月下旬に実施したことにより、9月以降の学習をじっくりと丁寧に進めることができたという報告も受けているところでございます。
また、従来9月上旬に行っておりました行事や夏休みの宿題に関する個別指導、自由研究や製作物の作品発表会などを8月下旬に実施したことにより、9月以降の学習をじっくりと丁寧に進めることができたという報告も受け取っているところでございます。
具体的には、本年7月、夏休みの自由研究のお手伝いをする夏休み親子体験隊と高松市美術館で開催した高松メディアアート祭プレイベントを両面に掲載した開催チラシを作成し、両イベントが同じくターゲットとする市内の全小学生に配布するなど、複数の事業の連携により相乗効果の得られるような取り組みを実施しているところでございます。
現在、市場特別開放、高松市場フェスタの開催や夏休み市場DE自由研究の実施等、各種のイベントの開催や地場産物などの情報発信が行われております。 私は、中心市街地から近く、瀬戸内海に面し、青果・水産・花卉と、ほぼ同じ場所で整備された高松中央卸売市場は最高の立地であると考えております。また、瀬戸内海の小魚や地元で生産された青果は、新鮮かつ安全で、どこよりもおいしい食材と思っております。
それからもう一つの、今回、土曜日学習という呼び方をさせてもらうと、これについては私は、前川議員さんおっしゃったように、理科の自分が思っていることとか自由研究とか、そういった中でのやり方が当然あると思うし、補充学習はやると思うんです。それから、まんのうかどこかでやっている中には、子供たちの趣味を生かすといったようなこともありますので、そこのやり方というのはいっぱいあると思っています。
その主な取り組み状況は、市場機能の高度化としてのコールドチェーン化など品質管理の高度化については、平成24年度に、花卉部に定温保管施設を整備、開かれた市場づくりの推進については、市場特別開放や、たかまつ市場フェスタ、夏休み市場DE自由研究等、各種イベントを開催するとともに、消費拡大につながる広報媒体を通じた地場物などを情報発信。
このようなことから、本市では、昨年策定いたしました中央卸売市場の活性化に関するマスタープランに掲げております「たかまつ市場フェスタ」や市場特別開放、親子を対象とした「夏休み市場DE自由研究」、県外観光客への開放など、市民に開かれた市場づくりを推進し、消費者によるにぎわいの創出に努めるとともに、ホームページを活用した出店募集も行っているところでございます。
次に、資料館の現状でございますが、小中学生対象のワークショップ、夏休み自由研究の資料の提供、ニッカリ青江展などの企画展、常設展などを行ってまいりました。今後、お城にある資料館として歴史民俗資料を収集整理しながら、その成果を積極的に活用し、収蔵展、文化財講演会などを開催してまいりたいと考えております。 次に、丸亀市生涯学習推進計画についてお答えをいたします。